旅の荷物を最小限にすることで実はたくさんのメリットが生まれます。
今日はその理由と目標にすべき現実的なサイズをまとめてみた。

1,旅を続けて気づいた荷物を軽量化するメリット

無駄なものが一切ない

旅の荷物に無駄が一切ない

日本で荷物を最小限に減らして出発しているので、無駄なものがバックパックの中に一切ない。
これほど気持ちのいいことはないだろう。必要なものだけで旅をしているのだ。

もちろんバックパックの中身へのアクセスも楽だし、途中で捨てたり、お金を払って日本に送るなどといった手間も必要なくなる。

旅先の移動が極端に楽

旅先の移動が極端に楽

一番のメリットはなんといっても移動だろう。

旅先では荷物を抱えて歩かないといけないシチュエーションが意外と存在する。そんなときに軽いバックパックがひとつなのは本当に嬉しくなる。
特に暑い地域での移動ではその喜びは倍増するだろう。
また満員のバスや電車移動のシチュエーションでもかなり楽に感じる。

飛行機の預け荷物が必要ない

飛行機の預け荷物が必要ない

個人的にはこれも大きなメリットだと感じている。

特に貧乏な旅人たちが利用するLCCでは、預け荷物が別料金だったりすることがほとんどだ。そんなときに機内持ち込みですむ重さに抑えていると、一回の移動で2,000円以上節約することが可能だ。

また飛行機が着いたら預け荷物を待つことなく、そのまま出口に直行できるのも意外と楽だったりする。

ゲストハウスなどでの盗難の危険性が下がる

宿などでの盗難の危険性が下がる

荷物が少ない旅人は旅慣れしていると思われる。

その結果、必然的にまとまったお金や高価なものを持っている可能性が低く、わざわざ盗人も狙ってこない。
当たり前だが、旅慣れしていない人からモノを盗るほうが簡単に決まっているからだ。 ※そもそも日本人は狙われやすいので、どちらにせよ気をつけましょうね。

2,目標にすべき重さやサイズ

ずばり結果から言うと、バックパック1つとサブトートバッグ1つ(町歩きとは別の小さく出来るもの)が理想だと思う。
さらに重さは7kg以内に抑えよう。

7kgとは2〜3泊の山登りの際に基準にされる重さだ。 一般的に背負っていることが気にならない重さだと言われいる。
飛行機の持ち込み可能荷物重量も7kgに設定されているところが多いのも理由のひとつだ。

なぜサブのトートがいるのか

サブのトートバッグに関しては、飛行機に乗る際に万が一、7kgを超えてしまった時に必要になる。
飛行機の持ち込み荷物は「7kg以内のメインバッグ + PCなどが入るサブバッグ」と設定されているため、重たいものを直前にサブバッグに入れてしまえば、実質9kgぐらいまでは問題ないだろう。もちろん町歩き用のサブバッグで代用しても可。

3,まとめ

旅を何度か続けている人は誰もが背中の荷物の鬱陶しさに気づき始めていると思う。

もちろん初めての旅ならしょうがないが、何度も旅をしているのに大きなバックパックを背中とお腹に2つも抱えているのはもったいない。
荷物がなかなか減らせない人は、「もしかしたら必要かも」と思っているものを思い切って置いていこう。どちらにせよ、大抵のものは日本よりも安い価格で旅先で手に入るのだから。

せっかく旅に出ているんだ。有意義で快適な時間を過ごそう!