国民の95%以上が仏教徒の国。微笑みの国。そう、それはタイ! そんなタイの観光のメインといえば、寺院、仏像めぐりでしょう。 今回はそんなタイの首都、バンコクで行っておきたい5つの寺院を紹介します。

Temple In Bangkok Thailand
参拝の注意点
タイでは日本よりも、より深く仏教が信仰されています。肩、足の露出を避ける、寺院内で大きな声を出さないなど、参拝のルールを確認して気持ちよく観光をしましょう。 また、タイのトゥクゥク、タクシーは観光客に対して法外な値段を言ってくることが多いので、値段の相場を調べてから交渉することをオススメします。

横たわる巨大な仏像「ワット・ポー」

ワット・ポー

タイの寺院で一番有名なのが、この「ワット・ポー」ではないでしょうか。全長46m、高さ15mの巨大な黄金の涅槃像は、実際に見ると大迫力です。 本堂にある108個の鉢。これにコインを入れていき、108あると言われる煩悩を一つずつ消していく儀式が大人気です。20バーツ紙幣を大量のコインと交換してくれるので、試してみてはどうでしょうか。
涅槃像がとくに有名ですが、実はタイマッサージの総本山でもあるワット・ポー。30分、260バーツ(円)とお手軽な値段で本格的なタイマッサージを受けることもできます。

ワット・ポー
  • 場所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok
  • アクセス:王宮&ワットプラケオから徒歩10分 / カオサン通りからタクシーで5分 / サヤームスクエアからタクシーで15分
  • 営業時間:8:30~18:30
  • 料金:100バーツ(約350円) 2019年より200バーツに値上げ

豪華絢爛「ワット・プラケオ」

ワット・プラケオ

タイ王室関係者も参拝するという「ワット・プラケオ」。エメラルドの仏像が祀られていることから、エメラルド寺院とも呼ばれています。王宮内にあることもあって、すみずみまで豪華でカラフルな装飾が施されています。
バンコクの寺院の中でも、服装のチェックなどが最も厳しい場所です。着替えが必要な場合、レンタルに200バーツ(約680円)かかるので気をつけてください。 タイの国家行事と重なるときは入場できないことがあるので、念のためホームページでチェックしてからいくことが良いでしょう。

ワット・プラケオ ワット・プラケオ
  • 場所:Thanon Naa Phalaan khween Pra-Barom Mahaa-Rachawang, Khet Phranakhorn
  • アクセス:ファランボーン駅からタクシーで5分。(45バーツ程度)
  • 営業時間:8:30~15:30
  • 料金:500バーツ(約1710円)

純白の寺院「ワット・アルン」

ワット・アルン

暁の寺とも呼ばれている、ワット・アルン。上で紹介した2つの寺院に比べると、派手さはありませんが、細かな花の装飾があったり、陶器が埋め込まれていたりと、他の寺院にはない特徴があります。
日中に見るのももちろん綺麗ですが、日がくれた後のライトアップが綺麗なこともこの寺院の特徴です。

ワット・アルン
  • 場所:34 Arunamarin Rd., WatArun, BangkokYai, Bangkok, 10600
  • アクセス:ワットポーの近くのティアン船着場から渡し舟で約5分。
  • 営業時間:7:30~17:30(本堂以外は23:00まで開放)
  • 料金:50バーツ(約170円)

インスタ映え!「ワット・パクナム」

ワット・パクナム

インスタ映えする!と最近人気が急上昇しているのが、「ワット・パクナム」
この寺院は、金の装飾で豪華絢爛というほとんどのタイのお寺のイメージとは全く異なります。白いシンプルな外観、仏塔の内部にはブッダの生涯が描かれた天井画があります。

ワット・パクナム

まだ観光客にはほとんど知られていないため、とても静かな空間で、リラックスして参拝することができます。 観光地からは離れているので、移動に時間はかかりますが、それでもオススメしたい寺院です!

ワット・パクナム
  • 場所:Thoet That Road. | Bang Yi Ruea, Thon Buri, Bangkok 10160
  • アクセス:BTSシーロム線「ウタカート駅」か「タラートプルー駅」から徒歩20分、又はタクシーで5分。(45バーツ程度)
  • 営業時間:8:00~18:00
  • 料金:無料

大理石×ステンドグラス「ワット・ベンチャマボピット」

ワット・ベンチャマボピット

タイとイタリアの共同で作られた、「ワット・ベンチャマボピット」
屋根瓦の他はすべて大理石が使われていてとても豪華です。 仏教的な模様で描かれたステンドグラス、世界各地から集められたいろいろな様式の仏像など、見どころがたくさんあります。

ワット・ベンチャマボピット

また、これだけ豪華で見どころが多いのにもかかわらず、観光客が少ないこともオススメできる理由の一つです。
少し観光地から離れていますが、タクシーやトゥクトゥクで移動できる距離です。王宮や巨大仏像のワット・ポーなど、人が多すぎる場所に疲れたらぜひ参拝してみてください。

ワット・ベンチャマボピット
  • 場所:69 Khwaeng Dusit, Khet Dusit, Krung Thep Maha Nakhon 10300
  • アクセス:パヤタイ駅から徒歩20分、又はタクシーで5分。
  • 営業時間:7:00~18:00
  • 料金:20バーツ(約70円)