今日はちょっと…というかだいぶ怖い話。

貧乏旅をしていると旅の道中で友人ができることは本当に多い。

皆さんもゲストハウスが同じだったり、現地ツアーが一緒だったりして、仲が深まった経験は何度もあると思います。
それは旅の楽しみのひとつでもあるし、個人的にも大切にしたいことです。

特に英語が堪能では僕は、旅先で数週間ぶりに日本人に出会うとついつい嬉しくなってしまいます
気が合えば、その後ご飯を食べに行ったり、途中まで一緒に旅を続けたりと、旅の思い出がより深いものになることは間違いありません!

そんな素晴らしい思い出を汚さない為にも!自分自身気をつけなければなと思う投稿が先日、友人のFacebookから流れてきたので紹介しようと思います。

友人の投稿からの引用

東ティモールに行きました。が、その時に世界周遊している日本人の友達がバンコクにいて、たまたま自分もバンコク経由だったので、バンコクで会いました。
その友達に騙されて、大変な目に遭いました。危うくしばらく日本に帰れなくなるところでした。 たとえ信頼している日本人の友達であっても、「荷物がいっぱいになったからいらなくなった荷物を日本に持って帰ってほしい」などという依頼は絶対に引き受けないようにして下さい。
まさかあんなことに巻き込まれるとは思いませんでしたが、知らないでは済まされないのが海外です。下手したら人生終わります。決して大袈裟ではないです。

これは数年前カンボジアで知り合い、その後日本でも飲みに行くようになった友人の投稿です。

もうお気付きのとおり、運び屋として利用されたようです…。
友人によると対応してくれた保安官がきちんとはなしの通じる人で、理由などをきちんと理解してくれ、なんとか事なきを得たらしいですが…。それもたまたま、くすりの罪が比較的軽い国で見つかったおかげとのこと。(その後通る予定だった国は極刑確定の国だった。)

それでも帰国から数日はかなり落ち込み生きた心地がしなかったらしい。海外旅行はもう辞めようかとも思ったと言っていて、実際直近に予定していた旅はキャンセルしていました。

奇跡的に無事に帰国でき本当に良かった。。。

クスリのイメージ画像 ※画像はイメージ

親しい友人でもなんでも、モノを預かって国を超えるのはやめよう!

どんなに仲良くなっても。
どんな事情があっても。
他人のものを運ぶのは絶対にやめましょう。

日本人だからといって100%信用してはいけません。悲しいことではありますが、海外に行って価値観が変化し、昔からの友人を利用してクスリを運ばせるケースもあるとのことです。

今日、インドネシアやマレーシアなど、国によっては問答無用で極刑を課せられる国もたくさんあります。
どんなに古くからの友人でも、どんなに信用出来そうな人でも、そのようなお願いだけは絶対に断りましょう。本当に荷物を日本に運びたいだけなら、海外からの輸送だってある程度の価格で簡単に出来る時代なのだから! ※もし僕が頼んでも絶対に断ってくださいね。頼まないけど。

きちんとルールを守れば大丈夫!

いろいろと怖いことを書きましたが、大前提として旅は素晴らしいものであり、旅で出来る友人も素晴らしい人ばかりだと僕は思っています。
実際、僕が出会った人たちはほんとうに素敵な人たちばかりでした。

きちんとルールさえ守れば、なんの問題もありません。一部の悪人に惑わされず、楽しい旅をするためにも、自分自身改めて気をつけようと思った一件でした。

ABOUTこの記事をかいた人

大学中退後、フリーランスのデザイナーとして活動。25才の時に1年間、世界一周旅をスタート。訪問国50ヶ国。 趣味は旅、お笑い、アウトドアなど。自由気ままに記事を執筆しています。