お次はチェコ・プラハ。
最初に感想を言ってしまうが、プラハむちゃくちゃにキレイ!街並みの美しさが半端ない!
正直ヨーロッパに多少の飽きを感じ始めた今日この頃だが、それをもってしても、ただただ脱帽の美しさだった。
今日はそんなプラハのお話。
Czech Prague
チェコプラハの旧市街をぶらり一人旅(特に何も起きないし起こさない。)
例のごとく、オーストリアからバスでやってきた、プラハ。

バス近くの宿にチェックイン。お値段1500円。
物価の高いチェコだが、ドミだとこんなもんで泊まれる。ありがたい。
そしてさっそく、旧市街地のメインエリアに向かう。



石畳の道路。路面電車を導くための線路。
そして、美しい建造物!
ちょっと衝撃を受けるほどの美しさ。
プラハすごくないか、これ。
歴史地区の中心部にある旧市街広場には大道芸人がいたりもして…。


その広場からカレル橋を超えるとインスタ女子の巣窟「ジョンレノンの壁」。いや、別にインスタ女子がいたわけではないのだが、おそらく人気なのだろうと推測される鮮やかさ。



あまり知られていないが、チェコもオランダなどと同じく大麻が一部合法の国。そのため街のいたるところに大麻キャンディーや大麻のお酒、などなど大麻にまつわるエトセトラが盛りだくさんなのだ。


カレル橋の雰囲気が好きで、日が落ちるのを橋の上で待つことにした。


日が暮れてからのプラハ。






たまらん!のひとこと。
夜が映える街、プラハ。明日はそんなプラハにそびえる、プラハ城「聖ヴィート大聖堂」へ向かう…つもり。