前日、ピラミッドを目の前にして、ただただ強制送還を言い渡された僕ら。(理由は前のブログをご覧ください。)

ピラミッドのパワーか!ただの寝すぎか!運命に翻弄された男たちの話。

2017.08.31

ええいっ。今日こそはリベンジだ、待っていろピラミッド!必ずゲートをくぐってみせるからな!(早く起きればいいだけの話。)

そして昨日の反省を活かし、出発は11時半。いや、これでもだいぶ遅いが、まあ許容範囲だろう。

外は相変わらず肌を刺す日差し。エジプトに来てからというもの、一度も雲を見ていない。

前日の地下鉄移動での反省を踏まえ、今日はタクシーで。
値段も、地下鉄と大して変わらなかった。昨日の移動式サウナの試練はなんだったのか…。後悔先にたたず。

ということでいとも簡単に入口へ。楽々。
入場料は80ポンド(480円)。安々。

ギザのピラミッド群は、メンカウラー、カフラー、クフの3大ピラミッドで構成されている。
そのため、敷地は広大な砂漠を有している。

ゲートをくぐり、すぐにお出迎えしてくれるのは、ネコ科のでかい石こと「スフィンクス」。

ネコ科とて、でかい石で作られてしまうと可愛げなど見出せないわけで…。しかし、いやはや立派である。
ちなみに髭はイギリスの大英博物館にあるらしい。いや、返してあげなよ、ネコ科のチャームポイントでしょきっと。

そして、スフィンクスを右手に見ながら奥にそびえるカウラー王のピラミッドに向かう。

うん、大きい!

いや、でかすぎる!

近づくと、そのスケールの大きさに圧倒される。
ド定番な思考で恐縮だが、どうやって積み上げたんだろうとか改めて思ってしまう、普通人間な僕。

ひとしきり見て回り、体内の水分を、存分にエジプトの空気に分け与えたところで、せっかくならと3大ピラミッドが拝めるビュースポットまで馬車で移動することにした。値段はちょっと忘れた。なんせ、水分持ってかれてたから。

うん、昨日とは比べ物にならないナイスビュー!

そんで、写真をパシャリ。
大満足だ!

クフ王のピラミッドの中には別料金を払えば入れるらしいが、大したことないとの情報が入っていたので今回はスルーするつもり…。
が、馬車の運ちゃんによれば、そばにある小さいピラミッドには無料で入れるとのこと。

期待はしていないが、無料なら入ってみたい!
…うん、結果は期待を裏切らない…。

結局たっぷり3時間、ピラミッドを満喫。帰りもタクシーで帰宅。
他のメンバーはこの後、考古学博物館に行きたいとのことなので、僕はそこで一緒に降りて、歩いて宿に帰ることに。

というのもすでに博物館は見学済みだからだ。
ツタンカーメンの装飾品(撮影禁止なのが残念)は本当に素晴らしく、見入ってしまった…。ぜひ機会があれば見てほしい。

ということでタクシーは博物館の前に停車。
入口に向かう。

職員さん
考古学博物館は4時までだからもう入れないよ。

…いや、学習しようぜ。

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大学中退後、フリーランスのデザイナーとして活動。25才の時に1年間、世界一周旅をスタート。訪問国50ヶ国。 趣味は旅、お笑い、アウトドアなど。自由気ままに記事を執筆しています。