温泉大国といえば、…日本!
というイメージを持ち合わせの紳士淑女諸君。案ずるなかれ、実は東欧ハンガリーも温泉大国として世界に名を轟かせているのだ。

…なんだ、この言い回し。

ハンガリーの温泉事情はこんな感じ。
古代ローマ時代から2000年以上の歴史を持つハンガリーの温泉。映画「テルマエロマエ」の世界観をイメージしていただければわかりやすいだろう。
火山による熱を利用した温泉が主流な日本に対して、ハンガリーの温泉は地熱で温まった地下水をくみ上げたもの。そのため、ぬるめのお湯になっている。
Széchenyi Gyógyfürdő
ハンガリー・ブダペストのセーチェーニ温泉にやってきたー!

ということで、お隣ルーマニアからバスでやってきたハンガリーの首都ブダペスト。

地下鉄もきれいで快適。東欧は物価は安いが、品質はしっかりヨーロッパなので本当にありがたい。

特にフルーツ最高!桃とブドウがなんせ安くて激ウマい!

そしてそして。
世界一美しいマクドナルドー。

国会議事堂ー。

なんていう定番観光スポットをさくさくとこなし。

今回はヨーロッパ最大の温泉施設、セーチェーニ温泉にやってきた!

まず、外観がすごい。すごくないだろうか。

まさか、温泉とは思えん。ちなみに天井とかもこんな感じ。そんでポセイドンやらアポロ的な神様がお出迎え。

温泉の神
楽しんでまいれ!(的な表情。)

料金は1日利用、共通更衣室利用で、4900フォリント(2100円)。いや、たけーよ、神さん。

中はというと。こんな感じ。

温泉とは名ばかりの、大アミューズメントウォーターワールド。

普通に楽しいぞ。ということで一通り楽しむ、孤独な僕。

しかしさすがはヨーロッパの温泉。お湯がぬりーぬりー。

基本的に暑さに弱く、日本の温泉は10分とて入っていられない僕ですら、物足りなく感じる温度設定。

まあ、そこに期待して来たわけじゃないからいいんだけどね。

そして、いよいよ一番奥にある屋外温泉へ。
いよいよ温泉ではない。

ここには、セーチューニ温泉名物のチェスするおじさんたちが。

温泉の中でがっつりチェスするおじさん達。年間パスを持っていて毎日来ているらしい。

仲間内でやったり、挑戦してくる観光客と戦ったり。

温泉に浸かりながら、余生を謳歌。こんなおじさんになりたいものだ。

そうこうして、サウナ行ったり、流れる温泉に浸かったりと楽しんで、最後に一番温かい温泉でのーんびり。

なんだかんだ、満喫!
ということで出ようかなと思ったら…。

タオルがねえーーー!

温泉の脇においておいたタオルがなくなっている。

日本から持ってきた、僕が体を毎日ふきふきしていた速乾タオルが…。

この旅初めての盗難被害がタオルって。
地味に困るが、まあ、なんとも言えん…。

ということで宿までの道中に新しい速乾タオルを購入して、チェックイン。

まあ、楽しかったか。

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大学中退後、フリーランスのデザイナーとして活動。25才の時に1年間、世界一周旅をスタート。訪問国50ヶ国。 趣味は旅、お笑い、アウトドアなど。自由気ままに記事を執筆しています。