この旅サイトの中では結構なビッグニュース。

そしてグッドニュースが舞い込んできた!

なんと今回国内バッグメーカーと共に、旅に特化したバックパックやサブバッグ、アクセサリーなどを共同開発させていただくことになったのだ。まだプロジェクトははじまったばかり…、開発段階ということでメーカーの名前は今のところ伏せさせていただくが、いやはやすごいことだ。予定としては今年、2017年の秋冬ごろに全国でリリースすることになっている!
ただただご縁に感謝!と同時にただただ楽しみである!

国内企業とバックパックの共同開発

どんなものを開発予定…!?

前述したとおり、まだ開発は始まったばかり。どうなっていくか自分自身も手探りな段階…。
そこで今回は、どんなものを企画しているのかだけを簡単に触れようと思う。

度々語っているが、そもそも僕の旅のスタイルは「とにかく軽量に、無駄なものは持たないようにする」ことを大切にしている。そのためバッグ自体の軽量性は必須だし、サブバッグにはどんなシーンでも使える様々な仕様が欲しい!
そして先日、わがまま全部乗せの要望をメーカーのデザイナーと共に”あーだこーだ”と”ねりねりこねくり”打ち合わせをしてきた!そして現在「メインのバックパック」「3way仕様のサブバッグ」「小物を小分けするポーチ」のサンプル作成を進めている段階だ!

国内企業とバックパックの共同開発

1、旅の相方になるメインのバックパック

旅のバックパック。「旅のみに特化したバックパックなんてこの世にないんじゃないだろうか!」と思うほど見つからない。というか少なくとも国内メーカーには実際にないと思う。
※もし旅用のバックパックの存在を知っている方がいたら是非教えてください。

じゃあ、日本人バックパッカーは何をメインバックパックに選んでいるのか…?
おそらく現状では「軽量性・持ち易さ・丈夫さ・大きさ」の観点から、旅をする人のほとんどが登山用のアウトドアブランドの商品を選んでいるんじゃないだろうか。もちろんアウトドアブランドのバックパックも妥協案としては充分すぎるほど旅の機能を満たしている。実際僕もいままでの旅では「山と道」や「Hyperlite Mountain Gear」などのウルトラライト登山用バックパックを使用してきた。

しかし!しかしである。

やはりそうはいっても旅には必要ない構成があったり、逆に欲しい機能がなかったりと不満点はあるわけで…。そこで共同開発をおこなうバックパックはそんな不満を解消した本格トラベルバックを目指すことにした!そんな僕の要望は下記のとおりだ!!!

  • 600g以下の軽量性(そのため構成はシンプルに。)
  • 軽量性を優先しながらも底面などはしっかりとした耐久性。
  • 背中が群れにくい、クッション素材。
  • 【メインポケットに関して】
  • 容量は25ℓ〜の増減が可能な仕様。
  • 内側に仕切りやポケットがないシンプルな構成。
  • ガバッと大きく開く口。町中では使わないためアクセスは不便でよい。
  • 雨天時、水の侵入の心配がない構成。
  • 【外ポケット①】
  • 雨天時、水の侵入の心配がない構成。
  • 移動しながらも簡単にアクセスが可能。
  • 背負った状態ではアクセスしにくく、盗まれにくい仕様。
  • 用途としてはipadやカメラ、地図など町中で使う可能性がある細々したものをいれる。
  • 【外ポケット②】
  • ゴムの入った大口ポケット。
  • 底面に雨抜け穴あり。
  • 脱いだ上着や購入した食べ物をいれたりと大雑把に使える。
  • 【側面ポケット】
  • ゴムの入った2ℓのペットボトルもはいるポケット。
  • ウインドブレーカー、キャップなどを掛けられるような仕様。
  • 【ショルダーベルト】
  • 500mlのペットボトルが入るケース。
  • カラビナがつけられる仕様。
国内企業とバックパックの共同開発

2、全てのシーンで役に立つ、超万能型サブバッグ

まず基本としてサブバッグをいくつもいくつも持って行くのは嫌だ。かさ張るし、当然重たくもなるし、邪魔。いいことは1つもない。出来ることならサブバッグは1つにまとめてしまいたい!
しかし、それには大きな障壁がある。僕が求めるサブバッグの使い方は大きく3つにわかれてしまう点だ。それは「町歩きの際に体の前で持てるサコッシュとして使用」「スリなどの危険がない国でリュックサックとしての使用」「機内持ちこみの際にパソコンなどの大きなものを入れるトートとして使用」

…普通に考えるとサイズ感も持ち方も異なるため、全てを1つにまとめるのは難しい気がする。しかしメーカーのデザイナーと相談しながら構成を考えることで。その全てを体現するサブバッグが仕様書に浮かび上がってくるもんだから面白い!そんな僕の要望は下記のとおりだ!!!

  • 300g以下の軽量性。
  • 飛行機やバスの利用時、PCが入るサイズに変形。
  • サコッシュとしてもリュックとしても利用可能。
  • 500mlのペットボトルが入る仕様。
  • 外に簡単なポケット。
  • 徒歩での移動時バックパックのショルダーベルトに装着可能。
  • 強度と軽量性に優れた素材の選定。
国内企業とバックパックの共同開発

3、細々したものを全て納めておけるバッグインバッグのポーチ

シャンプーや電化製品のケーブル、常備薬などなど…。町中では全く必要ないが、宿では使用するものは意外と多い。そんなものを一気にまとめてバックパックに詰めておけるバッグインバッグ。丈夫でありながら軽く薄く…でもごじゃごじゃしすぎたら使いにくいからポケットが分かれていて…。
他の2つと異なり小物のため、意外と構成が難しい…正直まだまだ悩み中だったりもするアイテムだ!そんなバッグインバッグのポーチに対する僕の要望は下記のとおりだ!!!

  • 宿で使う細々したものが全て入る容量。
  • ポケットで区分けが可能。
  • 大きく開き中身へのアクセスが簡単。
  • 棚などに引っ掛けて使える構成。

まとめ

はてさて、いかがだっただろうか。意外と長くなってしまったが、まだサンプルも上がっていない段階。生地の選定などなどもこれからだ!一体これからどうなっていくのか。進展があり次第、またブログにまとめてみようと思う!

ABOUTこの記事をかいた人

大学中退後、フリーランスのデザイナーとして活動。25才の時に1年間、世界一周旅をスタート。訪問国50ヶ国。 趣味は旅、お笑い、アウトドアなど。自由気ままに記事を執筆しています。